2017年8月27日日曜日

頭の悪そうな文章の書き方口座

こんにちわ!
今日のテーマわ頭の悪そうな文章を書くテクを教えちゃいます。
なんでそんなことをするのかというと脳ある鷹は爪をかくすっていうじゃないですか?
頭がいいと思われて徳をすることなんてありません!
取るにたりないものだと敵に思わせることによって戦いを有理に進めることができるのです。
出る杭は撃たれるともいいます。
下手に反感を勝ったり余計な仕事を押し付けられたりします。
あまりにカンペキな人には親近感が沸きません。
多少の好きは愛嬌です。
わざとバカっぽさを出すことによって笑いを生み出すことによって愛される人になれるんです。


感嘆にできて効果的なのは互変換です。
・コインをなげて裏が出る確立は1/2です
・とっても関心しました
・最後にトラックを一週しました
・出血を確認したいので変身お願いします
・やり過ぎには中尉しましょう

よくある御用表現も抑えておきたいですね。
・当を射た言葉
・全然大丈夫
・汚名挽回
全然大丈夫はもはや御用とは思われなくなってきていますが、
時代の流れを敏感に感じ取って流行の御用表現を抑えておきましょう。

無駄な表現で違和感を感じさせましょう。
・頭痛が痛い
・最も最大の
・船に乗船
・山から下山


敬語の間違いも使いやすくございます。
・ご拝見願います
・遠慮なくいただいてください
・お客様がお参りになられました
・とんでもございません

女子の使い方にも気をつけましょう。
・女性は積極的なほめましょう
・一人だけの特別扱いしてはいけません
・会議を出席することに強要してはいけません
・思い込みは激しい人がいますので色々の気を使いましょう

一つの文に「ので」を複数回使うと文脈が分かりにくくなりますので
言いたいことが分かりにくくなってパカっぽさが強調されますので
こういう使い方が効果的ですのでどしどし使いましょう。
「が」を複数回使った場合も同様の効果が見込まれますが、
どちらも多用しすぎると逆効果にはなりますが、適度に使えば効果的です。

「なぜなら」も有用です。
なぜなら、「なぜなら」と書いて最後は「からです」で終わらせず、違和感を与えましょう。
詳しく書くと、相手の予想を裏切るのです。

適切に使われない接続誌は空いてを混乱させることができます。
「しかし」は逆説の接続誌です。その後にはそれまでの流れを否定する分が来ると思うものです。
しかし、実はその通りだったのです。
ところが、「そして」の後には否定的な文章はこないはずです。
そして、そう思うのは間違いなのではないかなと思わないこともないです。
さらに、接続誌の使い方によって相手を混乱させることもできるのです。
つまり、説明したとおりです。

「要するに」と書いて置きながらまとめないというテクもあります。
要するに、「要するに」と書いたらその後に完結なまとめが来るはずだという読者の期待を裏切り意表をついて
だらだら長々と詳しい説明を書いて全然要して無いじゃないか!というツッコミをさせるというテクです。

なるべく早くとか多めにといったあいまいな表現をなるべく多めに使いましょう。
二十の意味にとれる文章を書きましょう。
・私は娘と息子が通う学校に行きました。
(私は娘と)で区切るか(娘と息子が)で区切るかで意味が変わって来ます。
・私は何も言わずに帰って行く彼と友人二人を見つめていました。
何も言わないのは私なのか彼なのか、彼と友人で二人なのか友人だけで二人なのか分かりません。
・明日得意先に送付する書類を作成します。
明日送付するのか明日作成するのか分かりません。
こういう文章を書いていると問題が怒りやすくなり問題児扱いしてもらえるようになるでしょう。

例え話しも酔いですね。
基本的に例え話しは無駄な情報ですから、不適切な例えの破戒力は大きいです。
料理に例えると、カレーライスを作るつもりだったけどルーがなかったので
肉じゃが作ろうとしたけどやっぱり無理でしたというようなものです。


リズムをあえて屑しましょう。
例えば。句読点を、やたらと、多用します。。
変なところに句読点、をいれましょう。
長い文章だったりしていると句読点が一つもなかったりして切れ目が分かり肉くなったりしているととっても読みにくくなったりしています。
同じような表現を繰り返したりするような文章は五位のなさを感じさせるような感じでバカっぽいような気がします。
だんだん高度のテクの使い方になりますがこのような使い方が効果的になります。

全体の構成にも木を配りましょう。
最初に結論は描かない。
結局何が言いたかったのかよく分からない文章を目刺しましょう。
脱線しましょう。そうしましょう。
脱線って本当は電車なんかの車輪がレールから外れることですよねー
電車はもちろん停まりますし大参事になることもあります。
スピードの出汁過ぎとか人の乗り過ぎで起るんでしょうか。
夏の熱さでレールが伸びて曲がってしまうということもありますよねー
レールにはわざと隙間が造ってあって、多少伸びても問題ないようになっているため、
あまりに熱いと伸びがその隙間を越えてしまって曲がってしまうんですね。
電車のガタンゴトンはこの好き魔が原因なんですね。
あのガタンゴトンはなぜか無償に眠気を誘いますよね。
ベッドに入って眠ろうとしても目が冴えてなかなか根付けなかったりします。
ベッドにガタンゴトン機能をつけたら貝的に眠れるんじゃないでしょうか。
これは特許が撮れるかもしれませんね。
素晴らしいアイデアというものは見つけようと頑張ってもなかなか想いつかないものなのです。
こういう取り留めのないことを考えているときにふと思い浮かんだりするのもなのです。
これがアイデアを出すコツです。

以下がでしたでしょうか。
ご参考いただければ栄光に存じます。
これらのテクをつかいこなせば素敵な人生を過ごしましょう。


おまけで、賢く見える文章の書き方も乗せておきます。

最初に結論を書きますと、次の3つのポイントを守ることです。

1.最初に結論を書きましょう
2.ポイントは3つに絞りましょう
3.最後にまとめましょう

まとめますと、最初に結論を書き、ポイントを3つに絞り、最後にまとめるということです。

次回は、覆面算を解くプログラムについての予定です。

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