2026年2月1日日曜日

2026年1月の読書メーターまとめ

読んだ本の数:36冊

読んだページ数:9742ページ

ナイス数:141ナイス


https://bookmeter.com/users/220827/summary/monthly/2026/1

■稲の日本史 (角川ソフィア文庫)

★★★☆☆

稲はどこから来てどこに行くのか。DNAの分析など様々な手法で稲の歴史に迫ります。知ったところでどうということもないけれど、興味はひかれますね。まだまだ解明されてない謎もあるようで研究の題材には困らなさそうです。

読了日:01月30日 著者:佐藤 洋一郎

https://bookmeter.com/books/12728185


■マリア様がみてる 32 卒業前小景

★★★☆☆

卒業式目前の小風景。ようやく卒業式の前日まで来ました。やっぱりお別れは淋しいですね。祐巳が3年生になってからの話も読みたいのだけど、残りの巻数を見るにあまり期待できそうにないですね。

読了日:01月30日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/562868


■紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

★★★☆☆

紙鑑定士シリーズ第三弾。懸賞クイズに挑戦したりカンニングのからくりを解き明かしたり。クイズもミステリーもいまいちと感じられました。紙の蘊蓄が一番の特徴であり面白いところですね。

読了日:01月27日 著者:歌田 年

https://bookmeter.com/books/21825487


■片田舎のおっさん、剣聖になる(10)~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~ (SQEXノベル)

★★★☆☆

覚悟ができてきたベリル。表紙もなかなかかっこいいですね。変化の兆しが見られましたがこれは進化なのか退化なのか老化なのか。まあ剣聖になるというタイトルなので弱くなるわけないですよね。ミュイが事件に巻き込まれて厳しいところを見せたりもしていました。

読了日:01月27日 著者:佐賀崎しげる,鍋島テツヒロ

https://bookmeter.com/books/22979923


■男たちのワイングラス (実業之日本社文庫)

★★★☆☆

タイトルから予想されるようなお酒がメインでの話ではないですね。茶道の師匠が格闘技で悪いやつをやっつける話。最後は予想通りで気持ちよく読み終われました。

読了日:01月26日 著者:今野 敏

https://bookmeter.com/books/12846429


■未遂同盟 (MF文庫J)

★★☆☆☆

少女たちが犯罪に走るのを食い止めたら惚れられたというラブコメ?と思わせといてひっくり返すような話。あまり品のよい文章ではなくてちょっと読みにくいですね。主人公視点で語られるのに明らかに何かを隠しているのも嫌でした。見え見えのところもありましたが。

読了日:01月26日 著者:海冬 レイジ

https://bookmeter.com/books/22836372


■マリア様がみてる 31 マーガレットにリボン

★★★☆☆

マーガレットにリボンってどこかで見たような名前だと思ったら、あとがきで納得。今回も番外編の短編集みたいな構成でしたが、全編書下ろしということでつながりがスムーズで読みやすくなっていました。修学旅行の裏話とか先輩のその後が語られたり「ふくざわゆみ」の冒険(笑)があったりで楽しめました。しかし、この調子だと祐巳は3年生になれるのかあな。

読了日:01月26日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/562866


■紙鑑定士の事件ファイル 偽りの刃の断罪

★★★☆☆

紙鑑定士シリーズ第二弾。依頼を受けてもいないのに探偵の真似事をしたりして、一歩間違えるとストーカーです。よい意味で地味で落ち着いた感じのキャラなんですが。本業は生計が成り立っているのか心配になりますね。今回は紙が絡んだ話が多くて本業が役に立った感はありました。

読了日:01月23日 著者:歌田 年

https://bookmeter.com/books/19387548


■転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す12 (アース・スターノベル)

★★★☆☆

今回はほぼ筆頭聖女選定会の二次審査の話。お薬作りでもやはりやらかしています。他の候補者がそれに慣れてきているのも笑えます。面白いのだけど進みが遅いと感じますね。

読了日:01月23日 著者:十夜

https://bookmeter.com/books/23043118


■分水:隠蔽捜査11

★★★☆☆

それなりに面白くはあるのだけど、山も谷もない感じでハラハラする場面も爽快感も特になし。もっと劇的な展開が欲しいですね。

読了日:01月21日 著者:今野 敏

https://bookmeter.com/books/23079854


■大人のための数学再入門 幾何学

★★☆☆☆

今回は頭の体操的な軽いものが多かった印象。ボリュームも少なくて物足りなく感じました。

読了日:01月21日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/19864151


■マリア様がみてる 30 キラキラまわる

★★★☆☆

これが最後の思い出作りなのか。みんなで楽しく遊園地。と思ったら、最初はどよーんとした感じ。由乃がいつもより多めに回っております(笑)。やっぱり彼女はこの先大丈夫なのかなあと不安になりますね。最後はいい感じに終わりました。

読了日:01月19日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/562864


■紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

★★★☆☆

色々な専門家がいるものですね。特殊な知識や切り口から事件に迫るところが面白いです。主人公は推理をしていなかったり紙鑑定士である意味があまりなかったような気はするけれど、人をうまく使うのも実力のうちですね。続編も読みたいと思います。

読了日:01月19日 著者:歌田 年

https://bookmeter.com/books/17407176


■這いよれ! ニャル子さん 2 (GA文庫)

★★★☆☆

(見た目だけは)美少女との同棲生活は続きます。更に追加投入されて両手に火花状態ですね。それなりに楽しい内容ではあるのだけど、早くもマンネリ感を覚えています。

読了日:01月19日 著者:逢空 万太

https://bookmeter.com/books/578288


■まず牛を球とします。 (河出文庫 い 51-1)

★★★☆☆

SF短編集。面白いアイデアが一杯詰まっているのだけど、個々の話は短くて断片的。もっと読みたいと思ってもあっさり終わってしまうので物足りないと感じるものが多かったです。

読了日:01月16日 著者:柞刈 湯葉

https://bookmeter.com/books/22796567


■大人のための数学再入門 積分論

★★★☆☆

積分はあまりロジカルでないので好きではないのですが、Σk^mについての考察は面白かったです。n+1が因数になることの説明が抜けているので補足。f(n)=Σk^m (1からnまでの和)はnについての多項式なのでnは実数に拡張でき、f(n)-f(n-1)=n^m。f(1)=1,f(1)-f(0)=1よりf(0)=0。f(0)-f(-1)=0より、f(-1)=0と分かりますね。

読了日:01月15日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/16888156


■マリア様がみてる 29 薔薇の花かんむり

★★★☆☆

ようやく二人は結ばれる。その後体育館裏に呼び出されたり。祥子様の怪しげな行動が謎を呼びます。ついに三年生を送る会。世代交代が近づいていますね。

読了日:01月15日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/562863


■枕元の本棚 (実業之日本社文庫)

★★★☆☆

著者お気に入りの本の魅力を熱く語ったりしています。私の好みには合わないジャンルが多かったけれど、思わず読んでみたくなりますね。読んだことのある本もありました。何冊か気になったものを調べてみたらkindle版が見当たらなくて、気軽には読めそうにないです。

読了日:01月14日 著者:津村 記久子

https://bookmeter.com/books/14368766


■這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)

★★★☆☆

クトゥルー神話が題材になっているみたいだけど多分本家とはまったく異なる雰囲気のコメディ。一応ラブコメなのかなあ。ラヴクラフトコメディという意味でラブコメといってもいいかもしれません。ニャル子のボケもひどいけど主人公の(フォークによる)ツッコミもひどい(笑)。確かにこれでは精神的に未熟と言われても仕方ありませんね。

読了日:01月14日 著者:逢空 万太

https://bookmeter.com/books/578286


■魔法使いの引っ越し屋 2 ダンジョン・天空城・時を越えたお仕事もお任せください (カドカワBOOKS)

★★★☆☆

時を越える話はタイムパラドックスとかが気になるのであまり好きではないのだけど。壮大なスケールの話で読みごたえがありました。最後はあんな状態になってしまったのでこれで完結かなあ。

読了日:01月13日 著者:坂石 遊作

https://bookmeter.com/books/22097223


■大人のための数学再入門 関数・グラフ 微分法

★★★☆☆

ε,δを使った極限の定義とか、大学レベルの話ですよね。再入門というタイトルにふさわしい内容とは思えないのだけど。なんかアプリで計算したりグラフを描いたりと、アプリの紹介というかアプリで遊んでみましたという感じの内容でした。

読了日:01月13日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/16873478


■マリア様がみてる 28 フレームオブマインド

★★★☆☆

これまた番外編の短編集ですね。写真絡みの話が多く、蔦子が目立っていました。レギュラー陣の話は楽しめるけど、そうでない話はあまり楽しめませんね。ちょっとした謎解きがあって、「名探偵由乃におまかせあれー」とか言っていたけど、任せる気になれません(笑)。

読了日:01月13日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/570180


■インド三国志 (講談社文庫 ち 1-56)

★★★☆☆

面白くはあるのだけど著者が出しゃばりすぎていて、あまり物語として楽しめないですね。更に、途中で打ち切りのような終わり方で三国志らしさもあまり感じられませんでした。三国志ってなぜ「史」じゃないんだろうと思って調べてみたら、「志」は記録や記述といった意味で使われているそうです。

読了日:01月09日 著者:陳 舜臣

https://bookmeter.com/books/426176


■1/2―デュアル― 死にすら値しない紅 (角川スニーカー文庫)

★★★☆☆

設定が荒唐無稽というか虚構としか思えないのがネックですね。こんな世界があるかもしれないと思わせてくれないと。

つまらなくはないのだけどこの設定のせいで気が乗らなくて、あまり楽しめませんでした。あの悪役は強烈でよかったです。

読了日:01月09日 著者:森バジル

https://bookmeter.com/books/13299040


■魔法使いの引っ越し屋 勇者の隠居・龍の旅立ち・魔法図書館の移転、どんな依頼でもお任せください (カドカワBOOKS)

★★★☆☆

「才女のお世話」の著者の別シリーズ。主人公は引っ越し屋を営む天才魔法使いソフィ。龍と戦ったり魔法図書館の謎を解いたりと多彩な活躍をします。どんな引っ越し屋だよ!引っ越しには別れと出会いがつきもの。読者を泣かせようとするヒューマンドラマといった内容でした。人間ではない者もいたけれど。

読了日:01月08日 著者:坂石 遊作

https://bookmeter.com/books/21640418


■大人のための数学再入門ー三角比と円関数

★★☆☆☆

主に三角関数の話。再入門というタイトルにはふさわしい内容でしたね。特に面白いところはなかったかな。最後の角の三等分はちょっとはみ出た感じでしたけど、肝心なところが省略されていて残念。

読了日:01月08日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/16605919


■マリア様がみてる 27 あなたを探しに

★★★☆☆

バレンタインイベントが終わって、三者三様のデート。

由乃はコミカルに、志摩子はミステリアスに、祐巳はセンチメンタルに。ようやく瞳子の事情が説明されましたね。ここまで長かったです。

読了日:01月07日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/570179


■踊れ!文芸部

★★☆☆☆

つまらない。ヲタ芸って分からなかったので調べてみたら、主にアニメやアイドルのコンサートなどでファンが行う特有のパフォーマンスとのこと。文芸部関係ないじゃん。全然共感できなくて、馬鹿馬鹿しいけど笑えず。読むのが苦痛だったけど最後まで読み通した自分に感動しましたね。

読了日:01月07日 著者:キタハラ

https://bookmeter.com/books/22220788


■クズに金貨と花冠を 2 ひとりぼっちの最強少女は自称悪徳商人に拾われ幸せになる (オーバーラップノベルス)

★★★☆☆

主人公は悪徳商人を自称しているけれど、他にそう思っている人はいないんじゃないかなあ。全然クズらしさがありませんね。しかも有能で多才。なつかれるのも無理はないですね。

読了日:01月07日 著者:もちもち物質

https://bookmeter.com/books/22702945


■レンジャー・ガール! 女性自衛官・小牧陽は地獄を這い進む (富士見L文庫)

★★★☆☆

地獄のレンジャー訓練に挑む者たちの話。初の女性レンジャーは生まれるのか!訓練じゃー、試練じゃー、最後まで読まずにはいられんじゃーん。あとがきではコメディーと言っていたけど、そんな軽い話ではありませんでした。

読了日:01月06日 著者:綾坂 キョウ

https://bookmeter.com/books/19457800


■大人のための数学再入門 方程式

★★★☆☆

前巻の対数の話はあっという間に終わってしまったけど、本書は予想外にこってりした内容で楽しめました。高校数学レベルで高次方程式を解いたりしているのだ。最後はなんと17次方程式である!文章は「である」「です・ます」が混在していたりしてかなり違和感がありますね。文体を統一してほしいでござる。

読了日:01月06日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/16576562


■マリア様がみてる 26 クリスクロス

★★★☆☆

バレンタインイベントの話。爆発する由乃、貫禄の祥子さま、うろたえる祐巳、急変する瞳子。宝探しみたいな企画は楽しいですね。面白いことは面白いのだけどすっきり終わった感じがなくて、次も読まなくてはと思わされることが多いです。

読了日:01月06日 著者:今野 緒雪

https://bookmeter.com/books/570178


■子狐たちの災園 (角川ホラー文庫)

★★★☆☆

主人公の少女は全然6歳とは思えないですね。地の文は一応三人称なのだけど感覚的には彼女の一人称と思えるので、そのまあまあ理知的な文章を彼女の思考と混同してしまうせいかも。終盤は意外な展開でぞっとしました。

読了日:01月05日 著者:三津田 信三

https://bookmeter.com/books/19854626


■クズに金貨と花冠を 1 ひとりぼっちの最強少女は自称悪徳商人に拾われ幸せになる (オーバーラップノベルス)

★★★☆☆

自称悪徳商人が悪人になりきれない話かな。ハイリスクハイリターンの商売に手を出して失敗。無垢な少女を拾って利用してやろうと目論みますが・・・。先が読めるところが多いけれど、いい話でしたね。2巻も読んでみたいと思います。

読了日:01月05日 著者:もちもち物質

https://bookmeter.com/books/22602721


■彼女でもない女の子が深夜二時に炒飯作りにくる話 (ファンタジア文庫)

★★★★☆

予想をはるかに超えた異次元の話でした。誰も転生なんてしていないし現実に起こり得ることしか起こってないけど、ここは異世界?べーちゃんはやべーし銭子はなぜに銭子?独特の味わいがあってとても面白かったです。

読了日:01月05日 著者:道造

https://bookmeter.com/books/21617331


■大人のための数学再入門 ジョン・ネイピアー対数についてー

★★★☆☆

掛け算より足し算の方が簡単であり、対数は掛け算を足し算に変えることができる画期的な発明なのです。その発展の歴史などかちょろっと語られていました。あまりの短かさにびっくりしましたね。

読了日:01月05日 著者:公庄 庸三

https://bookmeter.com/books/16575858

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