2026年4月1日水曜日

2026年3月の読書メーターまとめ

読んだ本の数:36冊

読んだページ数:12800ページ

ナイス数:175ナイス


https://bookmeter.com/users/220827/summary/monthly/2026/3

■おでかけ料理人 ふるさとの味で元気になる (文春文庫 な 88-2)

★★★☆☆

シリーズ第二弾。今回も色々な料理を作りに行きます。概ね気持ちよく読める話ですね。万事がうまくいくわけではないところは現実的。失敗は成長のきっかけでもあります。

読了日:03月30日 著者:中島 久枝

https://bookmeter.com/books/22024468


■紫姫の国(下) (新潮文庫 さ 93-6)

★★★☆☆

面白くはあるけど、いまいち共感できず。私は姫にあまり魅力を感じられないのだけど、ソナンは魅了の呪いでもかけられたのか、なんでそこまでと思えるようなことも行います。これでハッピーエンドになればまだよかったんですけど、悲しい最後でしたね。

読了日:03月30日 著者:沢村 凜

https://bookmeter.com/books/22349874


■火狩りの王 〈一〉春ノ火 (角川文庫)

★★★☆☆

シリアスな雰囲気のファンタジー。ちょっと重いけど悪くはないです。リアリティーはあるような無いような微妙な世界観。灯子と煌四の話が交互に語られます。本書では交わることはなかったけど、そのうち出会うことになるのでしょう。灯子は火狩りになるのかな。続きも読みたいと思います。

読了日:03月30日 著者:日向 理恵子

https://bookmeter.com/books/20379381


■神の光

★★★☆☆

消失がテーマの短編集。人が消える!建物が消える!町が消える!ミステリーというより水平思考ゲームとかSFみたいな話だったりしましたが、なかなか面白かったです。

読了日:03月26日 著者:北山 猛邦

https://bookmeter.com/books/22826057


■皇女アルスルと角の王 (創元推理文庫 Fす 1-4)

★★★☆☆

がっかり姫がびっくり姫になる話。格調高いファンタジーですね。文章も雰囲気もよくて楽しめました。続編もあるようなので読みたいと思います。

読了日:03月26日 著者:鈴森 琴

https://bookmeter.com/books/19733770


■おでかけ料理人 佐菜とおばあさまの物語 (文春文庫 な 88-1)

★★★☆☆

おでかけ料理人シリーズ第一弾。人見知りの箱入り娘が出張料理を頑張る話。応援したくなりますね。いい人が多くてほっこりします。続きも読みたいと思います。

読了日:03月26日 著者:中島 久枝

https://bookmeter.com/books/21727415


■紫姫の国(上) (新潮文庫 さ 93-5)

★★★☆☆

「ソナンと空人」シリーズの主人公と同じ名前ですが、偶然ではありませんでした。もう一人のソナンの話。一人孤独に死にかけていたところで一人の女性と運命の出会い!回想が多くてちょっと読みにくいところはありましたが、面白かったです。下巻も楽しみです。

読了日:03月23日 著者:沢村 凜

https://bookmeter.com/books/22349873


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~6 (【小説】オルクセン王国史)

★★★☆☆

はや6巻。長い戦もいよいよ大詰めという感じですが、すんなり終わる気がしません。王様はときどき顔を出すけど存在感が薄いですね。もっと活躍の場を作ってほしいです。

読了日:03月23日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/22989796


■火喰鳥を、喰う (角川ホラー文庫)

★★☆☆☆

オカルト的な超常現象を合理的に解明するミステリーかと思ったら期待外れ。ホラーとしてもいまいち。そんなことが起こるのなら、もう何が起きても不思議ではないですね。最初のうちは先が気になって読ませられたけれど、途中からどうでもよくなって興味がなくなりました。

読了日:03月23日 著者:原 浩

https://bookmeter.com/books/20332807


■現実主義勇者の王国再建記IV (オーバーラップ文庫)

★★☆☆☆

マッドサイエンティストとか新キャラ登場。ロロアともようやく出会いました。面白いところはあるけれど、不満も多いです。文章はいまいちだしラブコメ的要素もいらないし挿絵もない方がいいくらいですね。

読了日:03月19日 著者:どぜう丸

https://bookmeter.com/books/11996700


■テュポーンの楽園

★★★☆☆

地の文の!に違和感を覚えたりして、文章がいまいちあいませんでした。色々詰め込まれていて長いけれど、退屈なところも多かったです。

読了日:03月19日 著者:梅原 克文

https://bookmeter.com/books/12728217


■ヘルメースの審判 (角川文庫)

★★☆☆☆

福島原発の話も出てくる原発の問題とか、粉飾決算をやらかした大企業の体質とか。画期的な解決策や魅力的なビジネスプランといった面白みはなく、興味の持てないやり取りが多くて退屈でした。

読了日:03月19日 著者:楡 周平

https://bookmeter.com/books/22015827


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~5 (【小説】オルクセン王国史)

★★★☆☆

説明が長いけれど、そこが面白いところでもありますね。戦争も長いです。周到に準備したはずなのに予想もつかない展開になったりして。あと何巻かかるんでしょうね。

読了日:03月18日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/22687821


■エディシオン・クリティーク

★★★☆☆

タイトルは原典考証みたいな意味らしいです。ひょんなことから見つかった文書やらヴォイニッチ写本やらについて考察する話。ちょっと難しいけど面白いです。料理とか再婚とかの話も多くて、それもつまらなくはないのだけど、この著者ならではの学術的な話をもっと読みたかったですね。

読了日:03月18日 著者:高田 大介

https://bookmeter.com/books/22923702


■現実主義勇者の王国再建記III (オーバーラップ文庫)

★★★☆☆

一応戦争が終わって戦後処理。玉音放送で歌わせたりニュースを流したり。あれは滝川クリステルですね。王としての厳しい決断に苦しんだりもしています。でも、何もの説明もなくいきなりあんなことをされたら止めようがないですよね。間違える前に止めてもらうためにはきちんと説明しないといけないでしょう。

読了日:03月18日 著者:どぜう丸

https://bookmeter.com/books/11543467


■白雪姫と五枚の絵 ぎんなみ商店街の事件簿2

★★★☆☆

本書もBrother編とSister編に分かれている感じですね。多少の交流はあったけれど。五枚の絵の謎を解くという趣向ですが、推理というより連想ゲームみたいな。ミステリーよりコメディとして楽しめました。

読了日:03月16日 著者:井上 真偽

https://bookmeter.com/books/22983601


■なぎさ (角川文庫)

★★★☆☆

気が滅入るような話が多くて元気を吸い取られる感じでした。何もやりたくないなあ(笑)。でも生きていくためには色々とやらないといけないんですよね。

読了日:03月16日 著者:山本 文緒

https://bookmeter.com/books/11027491


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~4 (【小説】オルクセン王国史)

★★★☆☆

戦争は終わったと一瞬思ったけど終わっていませんでした。

読み始めたときはすぐに決着がつくと思っていたのに、なかなかしぶといですね。戦争は破壊行為でしかなく、もったいないと思うので早く終わらせてほしいものです。

読了日:03月16日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/22468900


■ノウイットオール あなただけが知っている (文春文庫 も 37-1)

★★★☆☆

ミステリーだと思っていたら全然違う話になってびっくり。

ジャンルの異なる短編が5個。どれもまあまあ面白いです。

ちょっとずつ繋がっていて、それは読者だけが知っている。

もちろん著者は全部知っていますが。QRコードは面胴だったので読んでいません。

読了日:03月13日 著者:森 バジル

https://bookmeter.com/books/22785817


■現実主義勇者の王国再建記II (オーバーラップ文庫)

★★★☆☆

まず気になったのは巻数の表記ですね。1巻は数字の1だったのになんで2巻はアルファベットでIIなの?1巻の表紙をよく見たらちゃんとアルファベットのIになっていました。読書メーターやAmazonの表記が間違っていたんですね。今回は戦争がメインであまり楽しい話ではありませんでした。孫氏の兵法とか詳しすぎ。主人公が知っていることを読者に伏せる書き方も好きではないですね。

読了日:03月13日 著者:どぜう丸

https://bookmeter.com/books/11130100


■侠飯11 激辛ガチ推し篇 (文春文庫 ふ 35-15)

★★★☆☆

今回の主人公はオーバーイーツの配達員。暑い夏に辛い物を食べるシーンが多かったけど、今はまだ寒いので読んだタイミングがちょっと悪かったですね。毎回お決まりのパターンで安心して読めます。最後の登場シーンは派手で爽快感がありました。

読了日:03月13日 著者:福澤 徹三

https://bookmeter.com/books/22850183


■いい湯じゃのう(一) お庭番とくノ一 (PHP文芸文庫)

★★★☆☆

ひどい肩こりに悩む将軍吉宗やら姑息な大岡越前やら一味違う人物の登場する軽快なお話。温泉地の異変を調べるためお庭番とくノ一が派遣され、さっくり解決するのかと思ったら終わりませんでした。これ一冊で完結していると思っていたのに確認したら3巻まであるじゃーのん。続きは気が向いたら読みます。

読了日:03月11日 著者:風野 真知雄

https://bookmeter.com/books/18809140


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~3 (【小説】オルクセン王国史)

★★★☆☆

ようやく戦争がはじまりました。しっかり準備をしていたおかけであっさり楽勝。と思いきや予想外の事態や大きな被害もあって終わりませんでした。まあまあ面白いけれど群像劇みたいになってきて国王の影が薄いですね。

読了日:03月11日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/22198306


■探偵小石は恋しない

★★★☆☆

なかなか面白かったです。尖ったキャラに驚きのある謎解き。但し、偶然が過ぎたりして現実味はあまりありません。

恋の矢印が見えるという設定がそれに輪をかけていますね。

表現するのが面倒なので可視化しましたという手抜きを感じます。

読了日:03月11日 著者:森 バジル

https://bookmeter.com/books/22838709


■現実主義勇者の王国再建記 1 (オーバーラップ文庫)

★★★☆☆

異世界に勇者として召喚された少年の物語。三国志のパロディみたいなところもあってかなり軽い感じ。さくさく読めて楽しめます。

読了日:03月09日 著者:どぜう丸

https://bookmeter.com/books/10497288


■星空の16進数 (角川文庫)

★★★☆☆

過去に誘拐されたことのある藍葉と私立探偵みどりの二人の視点で進むミステリー。16進数ってなんのことかと思ったらカラーコードでした。最初に見たときは文字化けしてるのかと思いましたよ。色の描写が印象的でした。

読了日:03月09日 著者:逸木 裕

https://bookmeter.com/books/18991496


■銀の蝶は密命を抱く 翠国文官伝 (角川文庫)

★★★☆☆

文官になるために試験を受けるところとか暗号解読みたいなところは面白かったです。現実的な設定の話だと思っていたらファンタジー要素が結構多くて、終盤は置き去りにされた感じでした。他にどういうものを書いているのか気になって調べてみたけれど、他の著作はないみたいです。

読了日:03月09日 著者:佐木 真紘

https://bookmeter.com/books/22065717


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~2 (一二三書房)

★★★☆☆

準備回ですね。何をするにも準備は大事です。ちょっと長いとは思いましたが。開戦のきっかけをうかがい、ここぞとばかりに行動開始。いよいよ開戦です。著者は準備のところをしっかり書きたかったようですが、ここから先は如何に。

読了日:03月06日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/21940932


■白鯨 MOBY-DICK 下 (角川文庫)

★★★☆☆

迫力があって面白かったです。ただのフィクションで終わらせないところもすごいですね。本家も読んでおけばよかったと思いました。

読了日:03月06日 著者:夢枕 獏

https://bookmeter.com/books/21813641


■森の端っこのちび魔女さん6

★★★☆☆

ラインと別れて別の男と旅をすることになったミーシャ。またまた都合よくというか運悪くというか事件、怪我人の発生に出くわします。切りの悪いところでおしまい。とうとう最新巻に追いついてしまいました。7巻は4/10に発売の予定だそうです。

読了日:03月06日 著者:夜凪

https://bookmeter.com/books/22519281


■唐木田探偵社の物理的対応

★★★☆☆怪異を物理的に退治する話。探偵社というより軍隊ですね。隊員たちの個性溢れる過去の話は面白いけど、本編は戦闘ばっかりでいまいち。

読了日:03月04日 著者:似鳥 鶏

https://bookmeter.com/books/21554633


■生活魔術師達、海底神殿に挑む

★★★☆☆

生活魔術師たちシリーズ第二弾。順番分かりにくいですね。まあまあ面白いのだけど、ちょっと文章は気になります。違和感のある言い回しが多いと感じます。先生が絶叫するところが一番面白かったです。3巻はどうしようかな。

読了日:03月04日 著者:丘野 境界

https://bookmeter.com/books/13037718


■オルクセン王国史~野蛮なオークの国は、如何にして平和なエルフの国を焼き払うに至ったか~1 (【小説】オルクセン王国史)

★★★☆☆

タイトルから受けた印象とはかなり異なる内容でした。よくあるライトノノベルの設定を一捻りしてありました。今回はダークエルフによるオークの王国見聞録という感じで大きな動きはありませんでしたが、なかなか面白かったです。続きにも期待できそうです。

読了日:03月04日 著者:樽見京一郎

https://bookmeter.com/books/21691773


■白鯨 MOBY-DICK 上 (角川文庫)

★★★☆☆

メルヴィルの「白鯨」のオマージュなのか。鯨の迫力が凄いですね。万次郎がとりつかれるのも理解できます。彼が主人公の小説は読んだことあるけど、同じ人物とは思えないほど全然違いました。更にエイハブ船長に拾われるというとんでも展開。こういうのも小説の醍醐味ですね。

読了日:03月02日 著者:夢枕 獏

https://bookmeter.com/books/21814069


■森の端っこのちび魔女さん5

★★★☆☆

今回は海の端っこのちび魔女さん。イルカと戯れたり海賊が襲ってきたり。ミーシャの成長のためということで、作者が思い切った手を繰り出してきました。どんな試練が待っているんでしょうね。

読了日:03月02日 著者:夜凪

https://bookmeter.com/books/22327722


■ロスト・スピーシーズ (角川文庫)

★★★☆☆

アマゾンのジャングルに幻の百合を探しに行く話だったはずが、全然違う内容だったような気がします。アナコンダやらワニやらジャガーも登場して異国情緒はたっぷり(笑)。秘境探検的な雰囲気はあったのだけど、殺伐とした人間関係とか貧困にあえぐ人たちの話とか嫌な気分になる話も多かったです。

読了日:03月02日 著者:下村 敦史

https://bookmeter.com/books/22355343

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