2026年5月1日金曜日

2026年4月の読書メーターまとめ

 読んだ本の数:38冊

読んだページ数:11629ページ

ナイス数:190ナイス


https://bookmeter.com/users/220827/summary/monthly/2026/4

■天空の異世界ビストロ店 ~看板娘ソラノが美味しい幸せ届けます~ (カドカワBOOKS)

★★★☆☆

いつの間にか異世界に迷い込んでいたソラノがビストロ店を流行らせる話。結果が分かっているので全然ハラハラしないですね。色々とご都合主義も感じるけれど悪くはないです。主人公は行動力があって好感が持てます。2巻も読んでみようと思います。

読了日:04月28日 著者:佐倉 涼

https://bookmeter.com/books/20534137


■人面島 (小学館文庫 な 33-3)

★★☆☆☆

人面島で人面瘡が毒を吐く話?どうやら「人面瘡探偵」の続編だったらしいです。本書はあまり面白くなかったので前作を読むことはないでしょう。

読了日:04月28日 著者:中山 七里

https://bookmeter.com/books/22270036


■フシノカミ 4 ~辺境から始める文明再生記~ (オーバーラップノベルス)

★★★☆☆

今回のプロジェクトは滅びの危機に瀕している村を救え!相変わらずの面白さではありますが、ちょっと他の人物視点の話が多いかなと感じました。あの村長の駄目っぷりがひどすぎ(笑)。

読了日:04月27日 著者:雨川水海

https://bookmeter.com/books/17188650


■モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件 6 (GCN文庫 タ 01-06)

★★★☆☆

地獄の行軍(笑)をこなしてたりして戦争は終結。そして始まる新たな戦い。その名も「第二回妃候補選考会」!予想外の人物の参戦もあって笑えました。「最後の魔法」と同じ著者とは思えないですね(笑)。

読了日:04月27日 著者:駄犬

https://bookmeter.com/books/23055254


■The Richest Man In Babylon (English Edition)

★★☆☆☆

邦訳は「バビロンの大富豪」。古語みたいな英語が使われていて、実に読みにくいです。内容も大したことなくてどこが名著なのかよく分かりませんでした。お金の話の原点みたいなもので、歴史的に貴重なものだということですかね。現代人が読む実用的な価値はあまりないと思いました。

読了日:04月27日 著者:George S Clason

https://bookmeter.com/books/21346811


■高丘親王航海記 (文春文庫 し 21-7)

★★★☆☆

高岳親王67歳が天竺目指して旅をする話。お供は猿とか河童ではありませんが、しゃべるアクリイが登場したり、夢かうつつかよく分からない幻想的な冒険譚。独特な味わいがあって面白かったです。

読了日:04月24日 著者:澁澤 龍彥

https://bookmeter.com/books/12130040


■こちら空港警察

★★★☆☆

空港で次々に起こる事件をばさばさと解決していく話。あんまり現実味はなかったけど、テンポがよくて爽快感もありました。

読了日:04月24日 著者:中山 七里

https://bookmeter.com/books/21593488


■フシノカミ 3 ~辺境から始める文明再生記~ (オーバーラップノベルス)

★★★☆☆

大きな夢はいいですね。無謀とも思えるほどの目標を立てて突き進みます。マイカも頑張っていますね。アーサーがあんなことになったのはちょっと残念でした。

読了日:04月24日 著者:雨川水海

https://bookmeter.com/books/16069169


■最後の魔法 (新潮文庫 た 141-1)

★★★★☆

とてもよかったです。魔法使いは実在するけれどチャッカマンの方が便利なくらいの性能で、実用的な価値はないと思われている世界。それでも真剣に魔法の修行をする桜子。彼女の親友だった凛。二人の少女の物語。二度読み必至とあったけど、分かりやすい話で気持ちよく読み終われたのでその必要性は感じませんでした。

読了日:04月22日 著者:駄犬

https://bookmeter.com/books/23194549


■伊藤くんA to E (幻冬舎文庫)

★★☆☆☆

これはいまいち。主人公というか中心人物の伊藤くんに全然魅力を感じませんね。イケメンということになっているけど文章では分からないし、彼に惹かれる女性たちにも共感できません。コミカルな面白さもなくて、見たくないものを見せられた気分です。

読了日:04月22日 著者:柚木 麻子

https://bookmeter.com/books/11250133


■僕とツンデレとハイデガー

★★★☆☆

表紙はライトノベル。目次は哲学書。しかしてその実態は!冴えない会社員が高校生に転生して、少女化した哲学者たちとイチャイチャする話?かみくだいた説明をしてくれるので言っていることは分かりやすいですね。哲学の話はそれなりに興味はもてるけれど、それ以外のところは全然面白くありませんでした(笑)。気軽に哲学に触れたい人にとってはよい内容かも。

読了日:04月22日 著者:堀田 純司

https://bookmeter.com/books/4039682


■X Marks the Spot: The Story of Archaeology in Eight Extraordinary Discoveries (English Edition)

★★★☆☆

邦訳は「考古学の大発見をめぐる八つの冒険」。探検記みたいな面白さがあるところもあったけれど、淡々とした記述が多くてあまり冒険感はないですね。知らなかったことも多くてそれなりに楽しめました。

読了日:04月20日 著者:Michael Scott

https://bookmeter.com/books/23160919


■フシノカミ 2 ~辺境から始める文明再生記~ (オーバーラップノベルス)

★★★★☆

今回も面白かったです。領都でも暴走するアッシュ。マイカもたくましくなっていますね。いきいきしていて楽しいです。周りの人は心が折れたりしていましたが(笑)。

読了日:04月20日 著者:雨川水海

https://bookmeter.com/books/15527120


■未来に先回りする思考法

★★★☆☆

みんなが予想できるようなことに乗ってもうまみはないから、五分五分くらいの賭けをした方がよいということなのかな?それでうまくいったら未来に先回りしたことになると。

読了日:04月20日 著者:佐藤 航陽

https://bookmeter.com/books/9817705


■マジカルグランマ (朝日文庫)

★★★☆☆

正子おばあさんの数奇な遍歴。前半はあまり面白くなかったけど、お化けになるあたりから面白くなりました。高齢化社会にも明るいイメージがわいてきました。

読了日:04月17日 著者:柚木 麻子

https://bookmeter.com/books/19860173


■死の絆 赤い博物館 (文春文庫 お 68-4)

★★★☆☆

シリーズ第三弾。今回もトリッキーな事件の数々を解決します。推理にいまいち説得力がないですけど。最後の話は一味違う趣向で楽しめました。

読了日:04月17日 著者:大山 誠一郎

https://bookmeter.com/books/22963281


■アンブレイカブル (角川文庫)

★★★☆☆

D機関シリーズかと思ったら、ちょっと違いますね。スパイとかは出てきますけど、一味違う面白さでした。小林多喜二が登場したりしてびっくり。「蟹工船」は読んだことないけど読んでみたくなりましたね。

読了日:04月17日 著者:柳 広司

https://bookmeter.com/books/21695883


■フシノカミ 1 ~辺境から始める文明再生記 (ガルドコミックス)

★★★★☆

面白かったです。一応異世界転生もの。主人公は自分の興味、関心に忠実で暴走気味。かなり狡猾で詐欺師みたいな交渉をしたりするのが楽しいです。と言っても悪人というわけではなく、村人たちの生活向上に貢献したりしています。今後の彼の活躍にも期待です。

読了日:04月15日 著者:黒杞よるの

https://bookmeter.com/books/18281745


■月山・鳥海山 (文春文庫 も 2-2)

★★★☆☆

芥川賞受賞作らしいです。情景の描写とかに味はあるけれど、地の文の文体も統一されていないし方言(の説明)が多くて読みにくいものもあり。ストーリーはないも同然と感じられて、ちょっと物足りないと思いました。

読了日:04月15日 著者:森 敦

https://bookmeter.com/books/11943620


■少女星間漂流記3 (電撃文庫)

★★★☆☆

今回も色々な星を訪れる二人。なんかパロディが多いような気がします。ネタ切れなんでしょうか。オチが読める話がいくつかあったけど、まあまあ楽しめました。

読了日:04月15日 著者:東崎 惟子

https://bookmeter.com/books/22456408


■火狩りの王 〈外伝〉野ノ日々 (角川文庫)

★★★☆☆

外伝の短編集。本編のその後とか本編では語られなかった過去の話とか。本編同様あんまり明るい話ではないですね。何が正解か分からなくても希望がなくても生きていくしかないんですよね。そういう厳しさを感じさせる世界の話でした。

読了日:04月13日 著者:日向 理恵子

https://bookmeter.com/books/20724165


■豊臣家の包丁人

★★★☆☆

包丁人大角与左衛門が語る彼の話、という前振りがあったものの、彼が主人公には見えないですね。ほとんど他の人の視点になっているし、彼が知りえたとは思えないことも書かれています。一味違った秀吉ものとして楽しめました。

読了日:04月13日 著者:木下 昌輝

https://bookmeter.com/books/22923800


■最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い2 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する (角川スニーカー文庫)

★★☆☆☆

うーん。全然支配している感がありませんね。ラブコメ的なハプニングがあったりしてシリアス感も足りません。文章もいまいちだし、ここまでにしておきます。

読了日:04月13日 著者:タンバ

https://bookmeter.com/books/14961639


■おでかけ料理人 涙のあとには甘いものを (文春文庫 な 88-5)

★★★☆☆

シリーズ第五弾。猫を預かったりお料理教室を開催したり失われた味を再現したり、色々やっています。今はこれでいいとして、未来のことも考えないといけませんね。おばあ様のことはちょっと心配です。

読了日:04月10日 著者:中島 久枝

https://bookmeter.com/books/23092064


■株価暴落 (文春文庫)

★★★☆☆

サンクコストが切り捨てられない銀行の問題と爆破事件にからむミステリーっぽい話。あまり好感の持てる人物がいませんね。結局はお金が一番!ということなのでしょう。

読了日:04月10日 著者:池井戸 潤

https://bookmeter.com/books/552187


■火狩りの王 〈四〉星ノ火 (角川文庫)

★★★☆☆

二人は出会ったというのにそれぞれの視点の話が長いですね。一応ハッピーエンドなのかなあ。バッドエンドは回避できたという感じで、あんまり達成感とかはありませんでした。もう一冊外伝があるみたいなので読んでみます。

読了日:04月10日 著者:日向 理恵子

https://bookmeter.com/books/20581549


■冬の巨人 (富士見L文庫)

★★★☆☆

要約すると、少年が二人の少女とイチャイチャしてナイフで刺される話かな(笑)。なかなか壮大なスケールのファンタジーで雰囲気とかがよかったです。

読了日:04月08日 著者:古橋 秀之

https://bookmeter.com/books/8142933


■最強出涸らし皇子の暗躍帝位争い 無能を演じるSSランク皇子は皇位継承戦を影から支配する (角川スニーカー文庫)

★★☆☆☆

う~ん微妙。暗躍して影から支配というと頭脳派というイメージだけどそれなら最強でない方がいいと思う。シリアスな状況のはずなのになんか軽い。ラブコメ的な演出をちょくちょく入れてきたりして萎えますね。

読了日:04月08日 著者:タンバ

https://bookmeter.com/books/14141168


■おでかけ料理人 小豆の甘酒は魔法のひとさじ (文春文庫 な 88-4)

★★★☆☆

シリーズ第四弾。今回は悪い噂を流されて傷ついたりしています。この件はあれでおしまいなんでしょうか。別の巻でもその先が気になる話はあったのだけど、その後のことは書かれていないんですよね。その辺のフォローもしてほしいと思います。

読了日:04月08日 著者:中島 久枝

https://bookmeter.com/books/22726788


■名探偵と海の悪魔 (文春文庫 タ 18-2)

★★★☆☆航海中に起こる怪事件。登場人物が多くてページ数も多いので内容を覚えていられませんね(笑)。ミステリーなんだかファンタジーなんだかよく分からなかったり、もしかして前作があるのかと不安になりながら読みました。前作はあったけど本書とは内容的なつながりはないみたいです。ちなみに前作は「イヴリン嬢は七回殺される」。

読了日:04月06日 著者:スチュアート・タートン

https://bookmeter.com/books/22453716


■火狩りの王 〈三〉牙ノ火 (角川文庫)

★★★☆☆なんだかボロボロで悲壮感とか無力感が漂う内容でした。何がなにやらよく分からないけど。解説の人も把握できてないとか言ってました。どういう結末を迎えるのか先は気になりますね。

読了日:04月06日 著者:日向 理恵子

https://bookmeter.com/books/20488029


■天才望遠鏡

★★★☆☆天才とその周りの人々を描いた短編集。将棋とかフィギュアスケートとか作家とか様々なジャンルの天才観測。才能はあっても同じ人間だと感じられる現実味があって面白かったです。幽霊は出てこないでほしかったなあ。

読了日:04月06日 著者:額賀 澪

https://bookmeter.com/books/22712429


■最強の毒 本草学者の事件帖 (角川文庫)

★★★☆☆

一応ミステリーかな。毒殺事件とか平賀源内の呪いとかとんでもない場所に現れた死体の謎とかを解き明かします。突き抜けたキャラが多くて笑える面白さでした。続編書いてほしいですね。

読了日:04月03日 著者:汀 こるもの

https://bookmeter.com/books/21942301


■おでかけ料理人 おいしいもので心をひらく (文春文庫 な 88-3)

★★★☆☆

シリーズ第三弾。相変わらずの味わいです。色々な人と出会いあちこち出かけて様々な料理を作ります。今回はかすていら、軍鶏、れんこん、船場汁など。佐菜の成長も感じられますね。いつかは鶏を締めたりできるようになるんでしょうか。

読了日:04月03日 著者:中島 久枝

https://bookmeter.com/books/22380633


■弥勒の掌 (文春文庫 あ 46-1)

★★★☆☆

とある教師と刑事の二人の視点で進む物語。あやしい宗教団体の調査をしたりします。この二人が共感しにくい人物で、それでも読ませるところはすごいです。真相は意外といえば意外だったけどこういう仕掛けは好きではないですね。最後は痛快といえば痛快でした。

読了日:04月03日 著者:我孫子 武丸

https://bookmeter.com/books/573876


■火狩りの王 〈二〉影ノ火 (角川文庫)

★★★☆☆

ついに二人は出会いました。大怪我をする人もいれば死んでしまう人もいて、容赦のない世界だと感じられます。この世界で灯子は何をなしとげるんでしょうね。彼女の成長に期待です。

読了日:04月01日 著者:日向 理恵子

https://bookmeter.com/books/20430660


■この素晴らしい世界に祝福を! よりみち4回目! (角川スニーカー文庫)

★★★☆☆

久しぶりの素晴らしい世界。懐かしい面々に再会できました。面白いところは面白いけれど、つまらない話もありましたし、以前ほど面白みを感じなくなった気がします。昔を美化しているだけかなあ。

読了日:04月01日 著者:暁 なつめ

https://bookmeter.com/books/23168424


■騎士団長アルスルと翼の王 (創元推理文庫)

★★★☆☆

がっかり姫だったアルスルの物語第二弾。英雄と呼ばれるようになってからもなんか不遇ですね。ぐっとくるシーンはあるけれど、ストーリーにはいまいちついていけませんでした。

読了日:04月01日 著者:鈴森 琴

https://bookmeter.com/books/21556946

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