2026年9月1日火曜日

2026年8月の読書メーターまとめ

 読んだ本の数:36冊

読んだページ数:11859ページ

ナイス数:148ナイス


https://bookmeter.com/users/220827/summary/monthly/2026/8

■スレイヤーズすまっしゅ。 2 アカデミー・フェスタ (富士見ファンタジア文庫 か 1-3-2)

★★★☆☆

今回も面白かったです。リナが講師として招かれてトラブルに巻き込まれたりウェイトレスの経験を生かして水を運んだり。ウォーターゲートといえばあの事件だけど、本書のは水戸の直訳ですね(笑)。ナーガは出すぎだと思いました。

読了日:08月31日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/544521


■深夜特急1 ー 香港・マカオ〈文字拡大増補新版〉 (新潮文庫)

★★★☆☆

これはノンフィクションなのかな?行き当たりばったりの旅は楽しいかもしれないけど、無計画すぎる!私は出不精(デブではない)なので自分でこういう経験をしてみたいとは思わないですが、読む分には楽しめます。

読了日:08月31日 著者:沢木耕太郎

https://bookmeter.com/books/15995765


■蝋燭は燃えているか (講談社文庫 も 59-3)

★★★☆☆

「星くずの殺人」の続編。前巻は宇宙船という特殊なクローズド・サークルだったけど、今回はオープンワールドですね。色々燃えています。人間の嫌な部分を見せつけられて、怒りを感じたり絶望感を覚えたり。受けとめきれない重さですね。

読了日:08月31日 著者:桃野 雑派

https://bookmeter.com/books/22902710


■田中家、転生する。 (ドラゴンノベルス)

★★★☆☆

一家丸ごと異世界に転生する話。猫好きによる猫好きのための話でもあるそうです。三国志好きでもあるかもしれません。シリアスな展開もあったけれど、軽く読める楽しい話でした。2巻も読んでみたいと思います。

読了日:08月28日 著者:猪口

https://bookmeter.com/books/15823068


■How to Solve Your Own Murder: A Novel (Castle Knoll Files)

★★☆☆☆

邦題は「白薔薇殺人事件」。殺されるよと占い師に告げられた女性が予言通り殺される。と言っても殺されたのは予言の60年後!?なんでずっと予言を信じていられたのかよく分かりませんね。過去と現在が交互に語られる構成も読みにくいです。印象に残ったシーンは主人公が驚いたり危険な目にあうところばかりで、あまりミステリーとしては楽しめませんでした。

読了日:08月28日 著者:Kristen Perrin

https://bookmeter.com/books/21786304


■スレイヤーズすまっしゅ。 1 獅子の試練を乗り越えて (富士見ファンタジア文庫 か 1-3-1)

★★★☆☆

すぺしゃるからすまっしゅに変わったみたいだけど中身は変わり映えしないですね。結婚するための試練でその結婚相手と戦ったり、ヤギに乗った変人と戦ったり。愛も変わらず突拍子もないいざこざに巻き込まれるリナちゃんでした。

読了日:08月28日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/573556


■王様のプロポーズ 1st Bride (ファンタジア文庫)

★★★☆☆

短編集。喫茶店を立て直す話とかウエディングドレスにとりつかれる話とかクララが泣く話とか。かなり初期の話と思われるものもあったし、時系列はよく分かりませんでした。コミカルで面白いです。アンヴィエット先生はいい人ですね(笑)。

読了日:08月26日 著者:橘 公司

https://bookmeter.com/books/22947749


■星くずの殺人 (講談社文庫 も 59-2)

★★★☆☆

宇宙船の中で起こる連続殺人!正にクローズド・サークルですね。トリックとかが理系で面白かったです。格安の宇宙旅行って三千円かと思ったら三千万円でざんねんまんねん!私も地球は丸いって信じてないよ(笑)。続編の「蝋燭は燃えているか」も読んでみます。

読了日:08月26日 著者:桃野 雑派

https://bookmeter.com/books/22423332


■ダンジョンおじさん4 (一二三書房)

★★★☆☆

世界観とかサラとの出会いとかあまり覚えていなくて、ちょっとわけの分からない展開だったり。なんにせよ突き抜けた面白さはありませんでした。5巻の出版は難しいみたいなことが書かれていたけど、どうでもいいかな。

読了日:08月26日 著者:広路なゆる

https://bookmeter.com/books/22752467


■老舗酒蔵のまかないさん 三 門出の春酒と桜舞い散るお花見弁当 (富士見L文庫)

★★★☆☆

これで完結のようですね。お別れとか再会とか最後にふさわしいイベントもあって泣けました。お酒に関する知識も増えました。

読了日:08月24日 著者:谷崎 泉

https://bookmeter.com/books/21327933


■白銀の弾丸 (富士見ファンタジア文庫 か 1-2-30 スレイヤーズすぺしゃる 30)

★★★☆☆

ウィザードリィを思いださせるダンジョンやカナブンとの戦い、ほがらか(笑)な雪合戦など驚きの体験談でした。これですぺしゃるは終わりのようです。次はすまっしゅかな?

読了日:08月24日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/496674


■ヤマケイ文庫 ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記 増補版

★★★☆☆

子供たちが行ったヒルの研究の記録。一応大人もいるけれど、きちんと仮説を立てて実験で検証してプレゼンテーションまでできています。定説を覆す発見をしたりして実に楽しそうです。私はヒルには一切かかわりたくはないけれど、研究の様子は面白かったです。

読了日:08月24日 著者:樋口 大良,子どもヤマビル研究会

https://bookmeter.com/books/22074509


■生成AIと脳~この二つのコラボで人生が変わる~ (扶桑社新書)

★★★☆☆

生成AIと脳のコラボなんて話は全くなかったような。AIと人間の話ではあって、うまくつきあっていこうという前向きな感じでした。読みやすくてなかなか面白かったです。

読了日:08月21日 著者:池谷 裕二

https://bookmeter.com/books/22232557


■本好きの下剋上 ハンネローレの貴族院五年生1

★★☆☆☆

時系列的には本編の続きだけど、主人公はハンネローレであり、全然別の話のように感じられます。メインは彼女の婚活ですから。彼女は嫌いではないけどそれほど好きなキャラではなく、主役としての魅力はマインに大きく劣りますね。ヴィルフリートはどちらかと言えば嫌いなキャラ。面白いのはローゼマインが絡むわずかなところだけ。短編ならまだしも長編で読むのはきついですね。

読了日:08月21日 著者:香月美夜

https://bookmeter.com/books/22011311


■老舗酒蔵のまかないさん 二 秋風薫る純米酒とほくほく里芋コロッケ (富士見L文庫)

★★★☆☆

スーパーも知らなかったのにサンタクロースは知ってるんだ。1巻ではあまり感じなかったけど、まかないさんらしくなってきましたね。酒造における戦力としても重宝されています。みんな頑張っているので報われるといいですね。

読了日:08月21日 著者:谷崎 泉

https://bookmeter.com/books/20218577


■魔法の老女プリンシア (富士見ファンタジア文庫 か 1-2-29 スレイヤーズすぺしゃる 29)

★★★☆☆

デュラハン、偽ナーガ、魔法老女など、今回も個性的な面々と繰り広げる濃いの空騒ぎ。リナが強烈な魔法!明晰な頭脳!貧相な身体!でずばっと解決!?ナーガの操縦も随分うまくなっています(笑)。

読了日:08月21日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/465152


■転生幼女はあきらめない11 (Saga Forest)

★★★☆☆

リアはもうすぐ4歳。ってまだ3歳だったの!?読者が年をとる方が早そうですね。このタイトルだから永遠に幼女なのかなあ。リアの発明を広めようという話になったり、年に似合わぬ活躍ぶりです。思わぬ事件が起こって色々な変化のきっかけにもなりそうです。

読了日:08月19日 著者:カヤ

https://bookmeter.com/books/22931383


■森の端っこのちび魔女さん7

★★★☆☆

今回も過酷な試練があったりしましたが、ようやく再会を果たし目的地に到着。新たな世界での物語の始まりですね。次も楽しみです。ちょっと誤字が気になりますね。賢明と懸命、意外と以外とか、素で間違えているのではないかと心配です。

読了日:08月19日 著者:夜凪

https://bookmeter.com/books/23193881


■今日から(マ)王! 魔王誕生編 【電子特別版】 (角川文庫)

★★☆☆☆

平凡な男子高校生がある日突然異世界に流されて魔王になる話。文章や言動は高校生男子らしいとは思うけれど、読みにくい。ほんのりBL臭もあり。あまり面白みはありませんでした。

読了日:08月19日 著者:喬林 知

https://bookmeter.com/books/7199196


■老舗酒蔵のまかないさん 初夏の梅酒と七輪焼きの炙りイカ (富士見L文庫)

★★★☆☆

なんか景気の悪い話ばかりであまり面白くないなあと思っていたら三葉の出現で一転しました。働き者で可愛い少女と思いきや・・・。彼女のおかけで事態が好転するのはいいけど、ちょっとファンタジーすぎるかなあ。とりあえず続きを読んでみようと思います。

読了日:08月19日 著者:谷崎 泉

https://bookmeter.com/books/19194504


■ポーション・スクランブル―スレイヤーズすぺしゃる〈28〉 (富士見ファンタジア文庫)

★★★☆☆

薬でおかしくなった人たちの話。ジャングルの奥地で探検隊が見たものは!というノリで突き進む話。悪魔を祓うというか悪魔(リナ)に払うという感じの話。敵にも味方にも容赦しないところがいいですね。

読了日:08月17日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/496641


■ピュタゴラスの旅

★★★☆☆

メタなミステリーやら猫の仇の話、古代ギリシャの話やらの短編集。面白くなりそうな雰囲気はあったけどそれほどでもなくて、ちょっと期待を裏切られた感がありました。

読了日:08月17日 著者:酒見 賢一

https://bookmeter.com/books/453681


■9S<ないんえす?>after (電撃文庫)

★★★★☆

本編完結後の短編集。闘真が麻耶にひどい目にあって一皮むけたり?、真田博士が由宇と戦ったり、笑える話が多かったです。勇次郎の過去が語られたりもしました。最後を飾るにふさわしいものもあって満足感のある内容でした。

読了日:08月17日 著者:葉山 透

https://bookmeter.com/books/22992752


■妖精の物理学 ―PHysics PHenomenon PHantom― (電撃文庫)

★★☆☆☆

文章がいまいちで読みにくい。主人公だけが○○できるという特別感があって感情移入しにくい。結局面白いとは思えないまま終わってしまいました。一番びっくりしたのは解説でした。

読了日:08月17日 著者:電磁幽体

https://bookmeter.com/books/22578449


■虚人の星 (講談社文庫 し 33-7)

★★★☆☆

タイトルとか主人公の名前とか、他のものを意識させる言葉が多くてどうも集中できないですね。全然関係ない(ように見える)話が交互に語られるのも邪魔に感じられたけど、最後にはまとまったというか木っ端みじんというか、インパクトはありました。

読了日:08月10日 著者:島田 雅彦

https://bookmeter.com/books/12505758


■スタンプ・トゥ・キル (富士見ファンタジア文庫 か 1-2-27 スレイヤーズすぺしゃる 27)

★★★☆☆

ダメダメな隊長の話。関わりたくないのに巻き込まれて殺意を抱くリナ。憎まれっ子異様に幅があるとかないとか。感想が雑になってきているけど気にするな!

読了日:08月10日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/496640


■形を読む 生物の形態をめぐって (講談社学術文庫 2600)

★★★☆☆

解剖学的な形態の考察、収斂進化とか相同性とか色々な事例を交えながら著者の考えを述べています。あまり明確な結論というものはなかったような気がしますが、知的好奇心をくすぐる刺激的な内容でした。

読了日:08月10日 著者:養老 孟司

https://bookmeter.com/books/14939402


■聖女の論理、探偵の原罪 (ハヤカワ文庫JA)

★★★☆☆

元名探偵らしき男と聖女の話。聖女といってもファンタジー要素はなく、科学ネタが多いです。男の方はすっかり駄目人間で、終盤までいいところなし。過去に何があったかなかなか明かされないし、自分を責めていたけど結局何も悪いことはしていなかったし、いまいち共感できないキャラでした。トリックの解明とかはなかなか面白くて楽しめました。

読了日:08月07日 著者:紺野 天龍

https://bookmeter.com/books/22787264


■キノの旅XXIV the Beautiful World (電撃文庫)

★★★☆☆

電車で運ばれる話とか気温を制御している国の話とか冗談が許されない国の話とか。ライフルのやつが一番印象に残りました。そういえばモトラドの謎とかは説明されることはないんでしょうね。どこから読んでも問題ない、変わらないよさがあるといえばあります。

読了日:08月07日 著者:時雨沢 恵一

https://bookmeter.com/books/22795305


■新装版 余燼(下) (講談社文庫 き 15-30)

★★★☆☆

庶民の怒りが炸裂しての打ちこわし。主人公は大怪我をして死にかけたり。まあまあ面白かったです。下巻は上巻よりも検索が大変でした。Amazonのサイトでもなぜか上巻しか表示されなくてISBNを調べるのに苦労しました。

読了日:08月07日 著者:北方 謙三

https://bookmeter.com/books/1727588


■スレイヤーズすぺしゃる(26) ミッシング・セイント

★★★☆☆

まぜものワインの話とか遺跡発掘の話とかだまされやすい男の話とか。このシリーズの登場人物はみんな個性的だけど、更なる個性を求めて爆走するぴょん。

読了日:08月05日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/496639


■カブトムシの謎をとく (ちくまプリマー新書 434)

★★★☆☆

誰でも知っている昆虫の割に研究している人は少ないそうです。観察して仮説を立てて実験して検証して、と好奇心の赴くまま研究をするのは楽しそうです。あまりボリュームはなく最後は蝶の話になっていたりして、ちょっと物足りなく感じました。今後の研究に期待ですね。

読了日:08月05日 著者:小島 渉

https://bookmeter.com/books/21413111


■竜の医師団6 (創元推理文庫)

★★★☆☆

今回も面白かったです。一難去ってまた一難また一難。巨大生物を前になす術なしの絶望感。リョウの過去も明らかになって泣ける展開に。まだまだ続くようなので今後も楽しみです。

読了日:08月05日 著者:庵野 ゆき

https://bookmeter.com/books/23373864


■キノの旅XXIII the Beautiful World (電撃文庫)

★★★☆☆

感想を書いておいたメモがどこかに行ってしまいました(笑)。まあいつものキノですよね。

読了日:08月03日 著者:時雨沢 恵一

https://bookmeter.com/books/16873136


■新装版 余燼(上) (講談社文庫 き 15-29)

★★★☆☆

剣豪小説かと思ったら革命ものみたいになってきました。最初のうちは臨場感があって引き込まれたのだけど、だんだん冷めてきました。つまらなくはないので下巻も読んでみます。それにしても読書メーターの検索はポンコツですね。「余燼」で検索すると「鞍馬天狗余燼」しか出てこないよ。

読了日:08月03日 著者:北方 謙三

https://bookmeter.com/books/1870013


■スレイヤーズすぺしゃる(25) 騎士道のススメ

★★★☆☆

ある村の恐るべき秘密(笑)、病院に奇譚ですけど、そんなの騎士道じゃナイトの話など。リナの行くところ、必ずおかしな事件が起こりますね。

読了日:08月03日 著者:神坂 一

https://bookmeter.com/books/400264

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